みなさんこんにちは！

本日は外壁塗装の通常での流れをご説明させて頂きます。

１・足場設置

建物の高さにもよりますが、まずは足場屋さんに足場の設置をお願いします。通常の１軒屋で１５万〜２５万ほどかかってきます。

２・高圧洗浄

塗装を行う前の下処理になります。この段階で埃や苔などの汚れを綺麗に取り除きます。

３・下処理・コーキングなど

金属部であれば密着性を上げるためにケレン(ヤスリかけ)作業を入れます。コーキングは家の外壁の種類によって変わってきますが、基本的に外壁目地部は交換、窓周りなどは上から新しく打ち増しを行うのが基本です。

４・塗装３工程

基材と塗料の密着性を上げるための下塗り材(外壁の種類によって変わります)中塗り・上塗りを行なっていきます。

屋根・外壁の他、付帯部と言われる箇所も一緒に塗装するのをオススメします。

雨樋や軒天井、破風板、水切りなどが一般的です。

このような流れが一般的ですが、外壁の痛み具合や使用する塗料、工事内容によって順番が前後したり、補修作業が必要だったりと最適な作業が変わってきます。

あくまでご予算や希望される工事内容によりますが、できるだけご希望に沿うご提案をさせて頂きますので、お気軽にご相談ください！

 長岡市周辺の屋根・外装工事は【外壁たすけ隊】にお任せください！

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